売れない理由は商品じゃない。顧客の心を動かす、5つの質問

朝の窓辺のテーブルに置かれたコーヒーとメモ帳、窓の外にぼやけた街並みが広がる。「顧客を、見る。」の見出しを重ねた記事のアイキャッチ

「商品には自信がある。それなのに、思うように売れない」。そう感じている経営者は、案外多いと思います。

そういう時、多くの社長はまず商品をさらに良くしようとします。機能を足す。品質を上げる。価格を見直す。

ただ、売れない原因は商品の側ではなく、顧客の見え方にあることが少なくありません。

パブロ

今回は、顧客の心を動かすために、自分へ問いかけたい5つの質問を書きます。

目次

顧客の心を動かす、5つの質問

僕が経営者と話す時、よくこの5つを一緒に考えます。順番にも意味があります。

質問
あなたの商品・サービスの特徴を、2つ挙げられますか

たくさん挙げる必要はありません。むしろ2つに絞れるかどうかが、自社を理解している証拠になります。

質問
20秒で説明して「それ、売ってもらえないか」と言われるのは、どんな人ですか

全員ではなく、一番喜ぶ一人を思い浮かべる。そこが、本当の顧客像です。

質問
似たような会社がいる中で、その人はなぜあなたを選んだのですか

ここに答えられない時は、選ばれる理由が自分でも分かっていない、ということです。

質問
その顧客は、どんな場面で怒りや不安や悩みを感じていますか

商品ではなく、顧客の一日を想像する。悩みが起きる現場が見えると、言葉が変わります。

質問
顧客の「本当だろうか」という疑いを、晴らす証拠は何ですか

人は、良さそうな話ほど疑います。実績でも、お客様の声でも、保証でもいい。疑いを越える材料を一つ用意しておく。

木の机に開かれた無地のノートと万年筆。問いを書き出す静かな時間

答えに詰まる質問が、いちばんの伸びしろ

5つを順に答えてみると、たいていどこかで手が止まります。

パブロ

僕の経験では、その詰まった質問こそが、これから手を入れる場所です。

商品を磨くより先に、その問いに答えられるようにする。それだけで、伝わり方が変わってきます。

5つすべてに、いきなり完璧に答えられなくて大丈夫です。一度で埋まるものではありません。


商品ではなく、顧客を見る

この5つは、商品ではなく、顧客を見るための問いです。

机の前で唸って出てくるものではなく、顧客と接する中で、少しずつ解像度が上がっていきます。折に触れて自分へ問い直す。その習慣がある会社は、顧客の心との距離が、自然と近くなっていきます。

売れない時、商品をいじる前に、まずこの5つを自分へ問いかけてみる。


この記事のまとめ

  • 商品に自信があるのに売れない時、原因は商品ではなく顧客の見え方にあることが多い
  • 顧客の心を動かすために、自分へ問いかけたい5つの質問がある(特徴/理想の顧客/選ばれる理由/悩みの現場/疑いを晴らす証拠)
  • 5つを順に答えると、たいていどこかで詰まる。その詰まった問いが、いちばんの伸びしろ
  • いきなり完璧に答えなくていい。顧客と接する中で、少しずつ解像度が上がる
  • 売れない時は、商品をいじる前に、まずこの5つを自分へ問いかける
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この記事を書いた人

「まさか、こんなことになるなんて」と思った瞬間が、僕の人生を変えるターニングポイントとなりました。

20年の経営者キャリア、年商5,000万から15億への成長、そして突如の倒産。これは僕の実話です。しかし、僕は諦めませんでした。地獄のような日々を乗り越え、再び頂点を目指しました。

人生の中で、最も価値のあるものは「経験」です。成功も失敗も、それぞれが僕を成長させてくれました。そして、その経験をもとに、僕はあなたに「真の成功」の秘訣を伝えたいと思います。

僕のストーリーは、ただの成功談や失敗談ではありません。それは、どんな困難にも立ち向かい、常に前進し続けることの大切さを伝えるものです。

あなたも、僕の経験を活かし、自分の人生を最高のものにしてください。あなたの成功を心から応援しています。

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