こんにちはパブロ社長です。
今回は『【本当は教えたくない】セレブリティ御用達の”人生思考術”が凄かった』と題してお伝えします。
セレブリティ御用達の”人生思考術”
お金持ちの極意は”絶対教えない”と言われていた…。
しかし、セレブリティたちの”人生思考術”がついに解禁!
その内容は、あまりにも刺激的で、思わずゾッとしてしまうほどでした。
その極意は “比較意識” の強さ
富裕層と一般人の決定的な違いは、常に誰かと自分を比べ、上を目指し続ける意識。
さらに驚くべきは、”ギブアンドテイク”をする際には、相手はギバーだけに限定するという徹底したルール。
そしてどんなに成功しても、メンターを外さない”師弟”精神。
セレブの人生哲学は、想像を絶するレベルの“食い詰め方”なのです!
意外な事実!セレブほど”人との比較”にこだわっていた
“セレブには人との比較なんてしない”と思っていませんか?
確かに、一般的にはそう考えられがちです。
『人との比較は何も生まれない』とか、
『比較はダメ』って言われているのが一般的ですもんね。
でも実際は、富裕層ほど人との比較を意識していたのが真実なのです。
私が何百人ものセレブリティから人生思考術を直接学んだ中で気づいたのは、お金持ちほど「相対的な幸せ」を大切にしているということでした。
単に金持ちだからといって、”絶対的な幸せ”を感じられるわけではありません。むしろ、自分よりも豊かな人と比べ、”もっと豊かでありたい”という願望が出てくるんですよ。
このように常に誰かと比較し、飽くなき向上心を持ち続けることが、セレブの人生を底支えする原動力になっていたのだと分かりました。
思いがけず深いですよね〜。
セレブのギブアンドテイク術が示した”ギバー”の重要性
お金持ちの人生思考術の中でもう一つ重要なものが、「ギブアンドテイク」の概念でした。
一般的に、”援けてもらったらお返しをする”という『ギブアンドテイク』は良いことだと言われています。
しかしセレブの考え方は、さらに深みがあります。
彼らはギブアンドテイクをするにしても、ギブする相手は”ギバーのみ”に限定しているのです。
なぜギバーなのか?
それは、ギバーからしかリターンが期待できないから。
ギバーでないタカリ根性の人間には、きちんと恩返しができません。
そういった人とは付き合い自体を避けるというのがセレブの考えなのです。
僕も経験ありますが
『ギブ疲れ』しちゃう時ってありません?
僕の知る限り、セレブの人脈の中には”ギバー以外”の存在を認めていない人が大半。
『もちろん上辺では大人な対応しますけどね』
このようなシビアな人脈管理が、彼らの成功を支えているのかもしれません。
メンターへの絶対的信頼が、人生を豊かにする
最後に、セレブの人生思考術で印象深かったのが、”メンターへの絶対的な信頼”でした。
どんなにお金持ちになっても、メンターの存在は彼らにとって重要不可欠だったのです。
これって卵が先か鶏が先か分かりませんが、もしかしたらメンターをつけるからセレブになれるのかもしれないですね〜
メンターとは、自分の人生をサポートし導いてくれる師のようなパートナー。
セレブは自分の昔の姿を投影して、メンターに助言を求め続けていました。
この姿勢は本当に尊敬に値します。
お金に物を言わせず、自分の成長に対するスタンスを決して変えないのです。
メンターがいるからこそ、人生をさらに豊かにできると信じて疑わなかったのでしょう。
僕自身も何人ものメンターに出会い、彼らの人生観に大きな影響を受けてきました。
人生思考術を学ぶ上で、メンターの重要性は正に間違いないと実感しています。
人気になれば特に注意は必要です、『井の中の蛙大概は死ぬ』ですもんね。
どんな成功者でもメンターには逆らいません。
その点においても、セレブリティから学ぶべきところは多かったのです。
以上から、セレブリティの思考術の凄さがうかがえたのではないでしょうか。
- 比較意識
- ギバーへの限定的なギブアンドテイク
- そしてメンターへの絶対的な信頼
今回は3つのエッセンスをお伝えしました。
デワデワ、今回はこの辺で。
PS:『真の経営者100人お仲間プロジェクト』
僕は富裕層になる学びも『真の経営者100人お仲間プロジェクト』でやっています。
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