SNS時代の起業術：月5日で自由と収入を両立する秘訣

年収1,000万円は通過点 – 次なる3,000万円への戦略的ステップ

他のブログで月に5日で1,000万円の話はさせて貰ったんだけど、見てない人は固定のブログを見てほしい→https://goldenpass.college/million/

間違いなくあなたもキチンとセンターピンを掴んで、ほんの少しの努力をしたらなれます。

僕がSNSビジネスを立ち上げて年収1,000万円を達成したのは、自己破産から僅か2ヶ月後のことでしたからね。今、とにかく努力している人も確かに「努力は美しい」んだけど『努力よりも正しい選択をする』って事が本当に重要。もちろんセンターピンを狙うってのも正しい選択の一つなんだけど、他にもあるんだ。

例えば『誠実性の低い人とは仕事をしない』これはできている様でできていない人が多いイメージ。ビジネスパートナーでしっかり売上を上げてくるけれど『ちょっと誠実性に欠ける』。
こんな時にそのパートナーとの関係を断つことをあなたはできますか？

こういったことが『正しい選択』ってことにもなるんだよね。ここらをしっかり理解しないと次のステージにいっても、僕みたいに「裏切り」にあって全てを失うことになり兼ねないよ。

年収3000万円の柱

でも、もっと言うと、この1,000万円ステージで満足するつもりはありません。

なぜなら、この金額はあくまで第一の柱に過ぎないからです。柱を1つ建てられたとしても、家は完成していません。次は年収3,000万円の柱を立てる番です。

その戦略とは、第一の柱であるSNSビジネスを軸に、さらなる収入の柱を複数構築することです。具体的にはSNSをフル活用し、自分のコンテンツを活用して更に月1,000万円を追加獲得します。

つまり、SNSの力を使えば、僅か月5日の作業時間で年収が3,000万円になる可能性があるのです。そしてこのサイクルを繰り返せば、いずれ年収1億円も夢ではなくなります。

本当に「3,000万円」を稼ぎたいと望んでいる人はごく僅か

しかし、年収3,000万円を本当に心から望んでいる人はそう多くはありません。ほとんどの人は「あったら嬉しいな」程度の思いしかないのが実情です。

これは、お金をただの数字としてしか考えていないからです。でも僕から見れば、3,000万円はかけがえのない「自由」を手に入れる通過点でしかないなのです。

お金は自分の時間を買うためにあります。年収3,000万円があれば、また世界が変わります。これは僕の感覚値でしかありませんがですが年収1,000万円では豊かな生活は難しいです。

年収3,000万円ぐらいになって余裕が生まれるものだと確信しています。年収1,200万円以上は『生活がたいして変わらない』と色んなところで書かれていますが、僕は実体験として『？』が出ます。僕の中のいい経営者も『月200万は必要だよな〜』っていつも言います。

しかしこれこそ個人差があるので『あなたが一度その世界にいって確認して欲しい』そう思ってもいます。でもちょっと気をつけなきゃいけないのが、これは今後の物価上昇を考えれば、必要な収入も変わってくるのかもなぁと思っています。が、しかし1ヶ月に5日しか働かなくても食べていけます。つまり、残りの25日間は自由に使える、人生を100%自分のために費やせるのです。

僕はその時間をメインは『自動化1億円』に当ててます。他は割とゆったりしていて
朝起きてから『真の友人』に連絡して『ランチ』行ったり、知り合いのお店に、ふらっと足を運んだりがメインです。あとは趣味のDJで心地良くなったりですね〜

あと月に１度『日本の美味しいもの食べよう』って言う『お仕事』を頂いているので月一は旅行気分です（笑）前回は「京都」次回は「長崎」って感じで本当にありがたいものです。

そう言われると前回の京都は家出ようとしたら「パブロさん今日は名古屋じゃなく京都でうまいもん食いましょう」って感じだったけど（笑）お互いにそんな楽しみをできるのが素晴らしいもんです。

だからこそ、「3,000万円がほしい」ではなく、「25日の自由が欲しい」と心の底から望まなければなりません。全てのことに言えるのですが『求める』ってのが本当に大切な鍵となります。求めないで、この金額は手に入りません。

たまに「知らない間にお金持ちになった」なんて人も出会いますが、こんな人は『一部の天才』でしかないです（笑）僕が知る限りほとんどの人は『求めてお金持ちになってます』そして、最も大切なことはこれです。『お金だけを目指すと虚しい人生になりがちです。それより自由を選びたいと思いませんか?』

SNS集客『5daysチャレンジ』で掴んだ成功の鍵とチームビルディングの極意

先月、僕は「5daysチャレンジ」と題して、SNSでの5日間のイベントを企画しました。久しぶりの組織を作りました。僕は裏切りによって倒産した時から『人を信じるチカラ』が確実に落ちました。もちろん倒産前からの『真の仲間』は変わる事はないのですが、特に新しい人には「どうしても」まだ警戒心がゼロにはなりません。（以前はほぼゼロでしたw）しかしメンタルも少しづつ回復し「考え方」をちょっと変えました。

社員として雇うのはまだ抵抗があるけれど専門性のある人と細分化してビジネスを行うなら『できる』と思えたからです。これにはそもそも組織を作ることを長年やっていた経験値が役に立ちました。この取り組みで気づいた重要なことが2つあります。

1つ目は、普通の会社組織より『希薄』になりがちです。そもそも会社も他人が集まっているのですが『このネット上のJV（ジョイントベンチャー）』は更にそれを感じざる得ない状態です。
これを踏まえてチームづくりに挑む必要があります。これこそは『自分がハブ』になる必要があります。LINEやらチャットワークやらを活用して現状の問題点や悩みを聞いていく必要がありました。

そりゃ初めてのチームですからね〜チームの問題点を見つけ、上手く人を配置することで成果は格段に上がります。一人でできることには限界があり、最終的にはチームの力が不可欠になってくるのです。これを言語化するとリアルも同じく当然そうなのですからやはり人間関係（コミュニケーション能力）ってのはリアルだろうとネットであろうと本質は変わらないですね。『画面の向こうには人が存在する』ってのは、もうそう言う事ですね。

ただし、チームを作る際の注意点もあります。価値観や目標をしっかりと共有できる仲間を選び、ビジョンのすり合わせをおろそかにしてはいけません。チームが一丸となれなければ、力を発揮できないからです。

このアンテナを立てて違和感を感じたらチームとして「そのメンバー」を抱えていてはいけないのです。これは勿論リアルも同じ原則なのですがネットの場合は更にライトで考えてメンバーチェンジをしていっていいのです。これはメリットもデメリットもあるのですがつまりこの先更にこういう世界になっていけば『ビジネス武装』をキチンとした人だけが残れるってことになります。

詳しくは次の章で説明しますね。

自由なライフスタイルを実現するための正しいマインドセット: 成功への第一歩

多くの人がお金や自由を手に入れられない最大の理由は、マインドセットが間違っているからです。

ビジネスで成功するには、時間やお金と同じぐらい大切なものがあります。それは『良いマインド』でいることです。この『良いマインド』にはたくさんの要素があります。例えば、「行動する習慣を意識する」ことや「夢を諦めない精神力」です。「失敗を恐れない」などもそうですね。失敗を恐れて行動を起こさない人が大勢いますが、そんな人は一生、望む自由を掴めないのは誰だって本当は分かっていることです。

そして行動できなくって止まってしまい時間だけがどんどん過ぎていく。これも120%誰しも体験したことがある世界。

また、「お金や地位に振り回されるな」という気概も欠かせません。人は皆、欲望に惑わされやすい生き物です。お金を全てと考えてしまう人は、かえって人生を虚しいものにしてしまいます。

でも勿論お金は大事です『お金があれば大切な人を守れる』『時間がないと大切な人との時間を共有できない』本当にそう思います。

お金は手段に過ぎず、本当に大切なものは「自由に選択できる人生」なのです。お金も自由も、心からそれを望まなければ決して手に入りません。正しいマインドセットから、全てはスタートするのです。

月5日で3,000万円を稼ぐための最終ステップ: 成功への招待  

では最後に、僕の年収3,000万円プラン達成に向けた最終段階についてお話しします。

今回の5daysチャレンジの教訓を生かし、僕は再びSNSを駆使します。ターゲットとなる人々に寄り添った発信を続け、共感を獲得した上で商品やサービスの提供を行う予定です。

そして何より、心の底から自由を望む仲間とのチームづくりが不可欠になってきます。志を同じくする100人のチームがあれば、このプランは確実に達成できるはずです。

月5日で3,000万円、年収1億円への第一歩を、今すぐに踏み出しましょう。次なる柱を築く準備は整っています。あなたがその一歩を踏み出したら僕に連絡くださいね。僕はあなたを心からサポートします。

かつて僕がそうして頂いたのでその恩を僕が返す番です。悩まれている人も安心して連絡ください。夜明け前が一番暗いのです僕もその体験を散々してきました。夜が終わり朝が来るのは自然の摂理です。大丈夫、共に進みましょうもっと自分を愛せるあなたになれるように応援しています。

PS：多くの方が入られてありがたいです。もっと良くなりたい方は遠慮なく一歩を進めてみましょう

＼ 一緒に自由を掴み取りましょう ／