『年収アップが止まらない!?起業家の強運は”この習慣”から生まれていた』

あなたは本当に”運がない”と思いますか?それとも『運が良い』と思いますか?

実は運には科学的な法則があり、決して偶然ではありません。

年収アップが止まらない起業家は、特別な「運を引き寄せる習慣」を持っていた。
運が悪いと嘆く前に、その習慣を身につければ人生は好転する。
『気づき』を得て、『豊かさ』に恵まれるための方程式を知りたくありませんか?

こんにちはパブロ社長です。

僕も本当に『運が良い』と自分のことを思えるのですが、
これって『神社に行く』『神様』『感謝する』といった『非科学的な内容』ではなく、
『科学的に再現性ある内容』でまとめてみたのでご紹介します。

勿論、非科学的な内容が『でたらめ』って言っている訳ではなく、
これはこれで人類はもっと解明していかないといけないとと思ってるし、
まるっきり信じていない訳ではない。

目次

第1章 “運”は科学的で再現性がある】

多くの人が”運”を非科学的で理不尽なものだと思っているが、実はそうではない。
“運”には科学的な要素があり、再現性さえある。

僕自身は過去に45億円の資産を失う絶望的な経験をした。

しかし、その後SNSビジネスの才覚を発揮し、
倒産2ヶ月後には月収1,000万円を短期間で達成することができた。

しかもSNSど素人のこの僕がである。これは偶然の産物ではない。
その後には自動化で年収1億円の仕組みづくりを完了。

これは単に『運』が良かったからなのか?勿論一面では『運』が良かったとも言える。

多くの成功者たちに『どうして成功したのですか?』って聞けば
『運が良かったから』と答える人が本当に本当に多い。でも僕はこの言葉の真理を考えれば答えはこうだ

『言語化するのが面倒臭い』それに尽きる。

例えば『偶然の出会い』⇒『ビジネスパートナーとなる』⇒『成功』

というストーリーがあったとする。(結構こういう話は聞くよね)
これは『運が良かった』と片付けられる。

しかしもう少しこのストーリーを因数分解したら、運を引き寄せる習慣が見えてくる。

  •  『アンテナを立てて行動しまくった』
  •  『たくさんの異業種交流会に出まくった』
  •  『自分とは合わない苦手な人も含めて3,000人を超える人と話をした』
  •  『その間も話のレベルを磨くために1日5時間ビジネス講座を学び続けた』
  •  『そしていよいよ運命的なビジネスパートナーと出会った』

こうなってくると最初の『単純に出会った』とは意味合いが変わってくる。

でもこの後者のサクセスストーリーは話が面倒で、自分自身過去の行動だから
仮にその当時は大変だったかもしれないが、どんどんその記憶も薄れてしまい

結論『運が良かったから』と、なってしまうことが殆どである。

【第2章 メンタルの不調は”落ちている紙幣”にさえ気づけなくする】

運に恵まれる人々に共通する習慣がある。

それは「好奇心を持ち続け、行動を惜しまない」ということだ。

視野を広げ、機会を逃さない人こそが、運を引き寄せる習慣を持っているのだ。

僕は新しいビジネスモデルに対する探求心や『0→1』というのがシンプルに好きだから、
SNSの可能性に早々に気づくことができた。
そして行動を起こしたからこそ、運を引き寄せた。

しかし、メンタルが不調であれば、たとえ運がそこにあっても気づくことさえできない。
それは、落ちている紙幣を見落とすのと同じだ。

実際に『カフェで入口に紙幣をわざと置いておく実験』をした結果、

それに気がついた人はわずか『6%』程度だって言うから、やっぱり『真の成功者が5%』って言われるのも分かる気がする。

気が付かなかった人の殆どが『他に考え事をしていた』って心の余裕がなかったのが1番の原因。

どんな時もチャンスってのは僕たちの生活に落ちているんだけど、それに気がつけないって人が殆どだから。

現代社会はもうこの『ストレス社会』の溜まり場ってなってる一面もあるからこそ、
自分自身でメンテナンスをする必要がある。

だって他の誰かがあなたのメンテナンスをやってくれることは『まず』ない。

僕が裏切りにあい、全てを失った時、負の連鎖に囚われ、前に進めなかった。
当時は絶望の淵にいたため、新しいチャンスさえ見逃してしまいそうだった。

だから絶対にメンタルを良好に保つ習慣を身に付けなければならない。メンタル管理も運を引き寄せる習慣だ。

それには、自然に触れ、ゆっくりと散歩でもして、葉っぱの揺れる音、
鳥の鳴き声を聞いて『心をニュートラル』にする必要がある。

経営者仲間との交流や前向きな学びはその次!
メンタルが良ければ、どんな小さな運気にも気づける。

メンタルが不調なゆえに、運を無駄にしてはいけない。
メンタルの大切さに気づかされたのが、あの絶望の経験からの大きな学びだった。

【第3章 “自分はツイテる”を実感する習慣】

運に恵まれていると実感する習慣も大切である。

“自分はツイテる”と思う人ほど、より運を引き寄せるようになれる。

これも非科学的に聞こえるけどそうじゃない。
その方が『気が付きやすくなる』ってこと。

何も意識しなければ、『何かに気が付かず』1日が終わる

あなたも、そんな日もあったりはしませんか?
特に忙しくなればそれは顕著だし、あっという間に1週間が終わる事も多いはず。

例えば、ある日ちょっとした幸運があったとする。

「これは偶然だ」と片付ける人もいれば、「私は最近運が良いんだ」と実感する人もいる。

後者の方が、より運を引き寄せるのである。

なぜなら、運に恵まれているという実感は、自信につながり、さらなる好循環を生むからね。
自信を持つことでより積極的な行動ができ、また新しい機会を見逃さなくなる。

『自信』は成功の大事な要素の一つだ。

運を引き寄せる習慣を持つことで、恐れず次のチャンスに挑戦できる。
そしてそのチャンスこそが、年収アップにつながる運なのだ。

【終章】

このように、運は科学的なもので、習慣次第で引き寄せることができる。
限りある時間の中で、いかに運を引き寄せる習慣を身に着けるかが重要なのだ。

幸運を手にするには、

  • 好奇心を持ち行動する
  • メンタルを整える
  • ツイテいる実感を持つ。

この3点の運を引き寄せる習慣が何より大切なのである。
そうすれば、年収がどんどんアップする強運に恵まれる。少なくとも僕はそうやって年収を上げてきた。

そして最も大事なことは『年収をあげる事だけ』を意識してもっと大切な『時間』を失っては決してダメってこと。

『時間>お金』これを忘れてお金に『ドライブ』されちゃうのはちょっと問題だからね。

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この記事を書いた人

「まさか、こんなことになるなんて」と思った瞬間が、私の人生を変えるターニングポイントとなりました。

20年の経営者キャリア、年商5,000万から15億への成長、そして突如の倒産。これは私の実話です。しかし、私は諦めませんでした。地獄のような日々を乗り越え、再び頂点を目指しました。

人生の中で、最も価値のあるものは「経験」です。成功も失敗も、それぞれが私を成長させてくれました。そして、その経験をもとに、私はあなたに「真の成功」の秘訣を伝えたいと思います。

私のストーリーは、ただの成功談や失敗談ではありません。それは、どんな困難にも立ち向かい、常に前進し続けることの大切さを伝えるものです。

あなたも、私の経験を活かし、自分の人生を最高のものにしてください。あなたの成功を心から応援しています。

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