【ビジネスに不安を抱えるあなたへ】正論では通用しない!極論で成功をつかむ時代
「倒産直後2ヶ月→年収1,000万→1億復活中」
正論では絶対ダメ!極論こそ求めるべき時代
昨日2人の経営者と話ししました、別々に会いました。
どちらの経営者も未来を語っているのですが
大きな違いが1つ、そしてリアルでも圧倒的「差」がありました。
その違いを先に言うと
それは「極論、何が必要?」って聞く違い。
その一点集中に自分のリソースを捧げるって
感じの違いが成果までの時間で大差がついてます。
何なら、
「夢を掲げる!叶うまで諦めずにやる!」
なんて夢物語だけで成功する時代じゃないもんなぁ
だから
最短成功する人と何年もくすぶる人
なかなか成功しない人には「差」が生まれる。
不安を抱える2人の経営者:成功の分岐点は「極論」にあり
1人目は資金繰りに悩む経営者
「理想の未来、やりたいことはある!」
「たくさんやる事やって毎日時間がない。」
結果的に「メンバー育成」に悩み僕にサポートを依頼してきた
ちょっと多くを手掛けすぎの為悲壮感や疲れが出ちゃっててどちらかって言ったら
「大丈夫ですよ!」って応援がメイン
忙しさのレベルは2人とも同じぐらい
忙しい→理想の未来は「自由」
2人目は同じく未来はあれど、問題も山積み経営者
僕の話を聞いて「極論を見つけ」
「まずは、とにかくパブロさんの話し聞いて、
自分の時間の全てをパブロさんのアドバイスに集中する!」という決断。
これ1ヶ月後大差になってるのは今からでも分かるわ(笑)
結局どんな良い情報を手にしても「次なる1手」が分かれ道!
だから僕は極論を探し、今やるべきことに集中するように意識づけをします。
昔の僕はもっと緩かったけど今が、時代の変化が激しいのと
今が過渡期って感じだから
1点集中を大切にしてもっと次の1手を意識しよー
自動化の時代到来!旧体制ビジネスが直面する苦境とその解決策
新しい仕組みを取り入れてネットを駆使して人間ができない領域を「自動化」していく
会社の未来と以前から変わらないビジネスを自動化するためのツール
ひょっとしたら対して昭和の頃から変わっていない会社の形態が横並びで同じ成長な訳がありませんもんね。
さらに突き進めて考えればやろうとしているか?していないか?
それは全て自己責任と言って良いと思うのです。
先ほど登場した「2人目の経営者」は僕から「自動化」を学ぶと決断したスピードはほんと瞬足でしたね。僕が話して間髪入れずに「やる!」って決断です。
即決即断で悩まないって感じですね。
人によっては
「あーーーーーちょっと決められないので数日社内で検討させて頂いてお返事させて頂きますね」
なんて人もこの世の中にはたくさんいらっしゃいますよね。
間違いなくこの「差」ってのが生じちゃっててまさに「微差が大差」になっちゃうケースですね。
(僕らの能力もホント微差が大差ですからね)
夢を実現するのはどっち?「口だけの人」と「行動する人」の決定的な違い
あと大きいのは「口だけの人」と「実際に行動する人」!
この行動は当然ながら初動から「大差」を産んでますね
結局、新しいことにチャレンジできていないと時代の変化について行っていないので
そりゃ取り残されますよね。
これも僕の経験から言うと以前、自分の中でめちゃくちゃ良いアイデアを考えついてしまい
当時の会計事務所の所長に相談しに行ったところ
「日本の金融が変わる仕組みになってしいまいますよ」って言われたことがあります。
大げさに聞こえるかもしれませんが
「アイデアが良くって何歩も進みすぎてもダメ」って事です。
もちろんその僕の斬新なアイデアが通ることは無かったです。
だから「何歩も先に行ってもダメ!遅くってもダメ!」
半歩ぐらい先を行くことがいつだって大切だし
遅れても半歩ぐらいで留めておく努力ってのも必要経費だと僕は経験から強く強く感じてます。
結局「微差」の中で勝負が決まる!だから、この微差を生じさせない為にも
「一点集中」「極論」を意識して行きたいと感じる1日でした。
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