
大きな失敗から学んだ、本当に大切なこと
こんにちは。今日は少し重いテーマかもしれませんが、きっとあなたの人生に役立つお話をさせていただきますね。
僕は長年経営者として歩んできましたが、ある日突然、すべてを失う経験をしました。社員の裏切りによって、それまで築き上げてきた事業と資産を一夜にして失ったのです。
でも、その絶望的な状況から2ヶ月で月収1,000万円を達成することができました。なぜそんなことが可能だったのか。それは、困難に立ち向かうための3つの心構えを身につけていたからだと思います。
目次
- 感情に振り回されず、冷静さを保つ方法
- 常識にとらわれない「バカになる勇気」
- みんなが諦めた時こそチャンスを見つける視点
1. 感情に振り回されず、冷静さを保つ方法
なぜ「戦わない」選択をしたのか
裏切りを知った時、正直とても腹が立ちました。「なぜこんなことが?」「許せない!」そんな気持ちでいっぱいでした。でも、そこで感情的になって争いを選んでも、失ったものは戻ってきませんし、前に進むエネルギーを奪われるだけだと気づいたんです。
不条理な出来事に対して「戦う」のではなく、「受け入れて次に進む」ことを選択しました。これが、メンタルを安定させる第一歩でした。
心の整理に効果的だった「書き出し」の力
辛い気持ちを整理するために、僕がやったのはとてもシンプルなことです。ノートに思いのまま書き出すことでした。
「書いたら記憶に残りやすくなるのでは?」と思われるかもしれませんが、実は逆なんです。頭の中でグルグル回っている感情を文字にすることで、客観視できるようになり、自然と心が軽くなっていきます。
これは心理学で言う「筆記開示」という方法で、科学的にも効果が証明されているんですよ。騙されたと思って、一度試してみてください。
2. 常識にとらわれない「バカになる勇気」
プライドを捨てて、ゼロから学び直す
倒産という現実を前にして、僕は「バカになる」ことを決意しました。これまでの経験や知識にしがみつくのではなく、まったく新しい分野を一から学ぶことにしたんです。
SNSビジネスで成功できたのも、年下の人たちから素直に教わったからです。「元経営者なのに、こんな基本的なことも知らないの?」と思われることもありましたが、そんなプライドは捨てました。
「バカだと言われても貫く」強さ
世の中を動かす人って、最初はみんなから「バカなことをしている」と言われることが多いんです。でも、その「バカの一歩」を踏み出せるかどうかが、成功と失敗の分かれ道だと思います。
一度決めたことは、周りに何を言われようと最後まで貫く。この信念があったからこそ、短期間での復活が可能だったのかもしれません。
3. みんなが諦めた時こそチャンスを見つける視点
逆境の中に隠れている「宝物」
多くの人は困難な状況になると「もうダメだ」と諦めてしまいます。でも僕は、そんな時こそ大きなチャンスが転がっていると考えています。
企業再建が不可能と見切られた私を、確かに多くの人は見向きもしませんでした。でも、だからこそライバルが少なく、新しいことに挑戦しやすい環境が整っていたんです。
みんなが下を向いている時に、上を向く
景気が良くても悪くても、大半の人は「何もできない」と思い込んでしまいがちです。そんな時だからこそ、希望を持って行動できる人には大きなアドバンテージがあります。
世間が諦めムードの時こそ、実は一番美味しいチャンスが眠っているもの。そんな視点を持てるかどうかが、人生の分かれ道になるのかもしれませんね。
最後に:あなたも必ず乗り越えられる
もしあなたが今、何か困難な状況に直面しているとしても、必ず道は開けます。僕の経験が、少しでもあなたの心の支えになれば嬉しいです。
大切なのは、感情に振り回されず、プライドを捨てて学び続け、みんなが諦めた時にこそチャンスを見つける視点を持つこと。この3つの心構えがあれば、どんな困難も乗り越えられると信じています。
一緒に頑張っていきましょうね。
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