経営者・経営幹部のための学びとは

「社長お話があるんですけど…」僕はこの発言がめちゃくちゃ嫌です。
社員が辞める痛みは僕は何よりも嫌です。

これはせっかく育てた損得とかじゃなく「志を共にした同士が離れる」この辛さです。
だから僕はこの問題については散々、調べたし試行錯誤しました（笑）

では

「もしもこの離職率が大幅に低減できたら？」

「もしもあなたのビジネスを一変することが出来たなら？」

これからお話しする内容はあなたの会社の離職率が低くなる事実を持っています。

つまりビジネスが伸びます。

あなたの会社の離職率が低くなるためには

「日々血の滲むような努力をしてますよね」それなのに「主要メンバー」が離職したらやはり戦う力が総合的に減ります。群雄割拠のビジネス戦国時代世が世ならあっという間にライバルに領土を取られる時代です。

だから、ライバル会社も同じ様に悩んでいる今だからこそ、あなたは手を打てるチャンスです。
ただこの話は即効性がある訳では無いのです。
離職関係の問題ですから、半年前から準備するのは当然です。

もし今から半年前に手塩に掛けた大事な社員の離職に対する対抗準備をするとしたらあなたは何を準備しますか？

「仲良くする？」

「もっと本音を話せる様にコミュニケーションを密にする？」

「不満を聞いてみる？」

僕は色々試しましたが結局「未来予想図がこの会社にない」ってのが他の何よりも影響度が大きいです。

そんなのやってるよ！

そうなんです！
結構やられている方は多いのですが「伝え方で93%変わります」むしろこの伝え方がもっとも大事です。
何故ならば「未来予想図はみんなやってるから」この皆を動かす大衆扇動の技術知りたくありませんか？

皆を動かす大衆扇動の技術とは

僕が「とことん」学んだのはこのスキルでした。
今の時代は群雄割拠でもあればもう激変の時代でもあります。
一生懸命挑戦しても失敗したら後ろ指さされます。

実際、僕がそうでした。
僕のこと「ザマァ」って思った人もいないことはないと思います。

でも、前向きの人が叩かれる世の中って本当におかしいって僕はめちゃくちゃ強く思う。
そんな世の中では経営者のなり手が減るのは当然です。

でも一方、こうも思います。
「経営者が悲観的になって誰がビジネスするんですか？やってやりましょう！僕が寄り添います！！」って。

僕は、こんな世の中だからこそ挑戦する経営者に寄り添いたい！
そして共同戦線を起こしましょう。

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では
今回はこの辺で